元NGT48の山口真帆さんが女優デビューデビューするとのことで注目を集めています。
暴行事件や事務所のパワハラ問題などで2019年に一気に知名度が上がった山口真帆さんですが、女優として再スタートということで本当によかったですね！
アイドルから女優に転身するということですが、その演技力はどれほどのものなのでしょうか！？
今回は「山口真帆の演技力の評判は？ドラマ初出演の世間の感想が気になる！」と題して山口真帆さんの女優として活動に注目してみたいと思います。
山口真帆の演技力の評判は？
まずは山口真帆さんの演技に対する期待はどのくらいあるのかみていきましょう。
好調の日曜22時半のドラマでデビューとは期待の大きさが分かろうということ。研音がOKを出したってことはそれなりに演技がデキると踏んだんだろうな。明日が楽しみ。
モデルプレス – 山口真帆「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でドラマ初出演 https://t.co/ZVShCUVNg7 # @modelpressより— すーさん (@pQbmhDczVnKjwnE) January 11, 2020
所属事務所である研音は多くの実力派女優を抱える大手芸能事務所。
2019年5月に事務所を移籍してから半年たってのドラマ出演になるので、演技のレッスンなどを受けていたのかもしれませんね…！
山口真帆さんはNGT48時代はアイドルとして活動していましたから、歌やダンスは経験がありますが、女優としての経験は無いに等しいのではないかと考えられますから、もし半年のレッスン期間があったのだとすると、その成果が披露されるのか今回の女優デビューかもしれません。
山口真帆さんの初演技を見ることができるのは日本テレビ系で放送される日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」です。
元NGT山口真帆、横浜流星主演連ドラ『シロクロ』で女優デビュー!! https://t.co/GDQQbeGcwn #日刊大衆
演技はいかほどか?頑張ってほしいところ。
しかし、役がパワハラに苦しむOLかぁ。
なんか違うイメージの払拭できるようなのがよかったなぁ。— 霧絵 (@Mar_ga_troid) January 7, 2020
役所が自身の経験に少し似ている部分があるとのこと。
演技をする上ではその経験を活かせると捉えることができますが、イメージから考えると世間的にはどう見えるのでしょうね。
山口真帆ドラマ初出演の評判は？
では山口真帆さんが女優として初出演したドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の第一話の感想をまとめていきたいと思います。
山口真帆はやっぱり滑舌の悪さが致命的だなぁ#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
— 玲央@俺節⊿ (@leo_orebushi_xx) January 12, 2020
女優出演前から少し懸念されていた滑舌の悪さが気になった方も多いみたいですね…！登場シーンは顔面包帯ぐるぐる巻きで表情などはわかりませんでしたが、滑舌は確かに少し気になりますね…。
山口真帆の役が山口真帆過ぎる～
本人大丈夫だったのかな#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う— やや (@kokoasa1288) January 12, 2020
まほほんだ
去年のSHOWROOM配信思い出させる演出#山口真帆#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う— ALFA-Xはやぶさ (@Hayabusa787) January 12, 2020
演出的に山口真帆さんのパワハラの件を彷彿とさせる内容で、ファンの中には少し心を痛めている方もいたようですね…。
山口さんキター！
なんか声質的にすごい効きやすい！
演技シーンあるかな？楽しみ！
シロクロ楽しく見ます！#シロクロ#白でも黒でもない世界でパンダは笑う #山口真帆さんドラマ初主演おめでとう#山口真帆— シュシュプ (@LMXMhTHqEGCAKz5) January 12, 2020
逆に声質がとても聞き取りやすいといった意見もありますね！
私もリアルタイムでみていましたが、確かに滑舌は相当訓練しないといけないくらいだとは思いますが、お芝居はなかなか迫真に迫ってよかったと思います。
役所も本人の経験を彷彿とさせるもので、ファンの肩の中には心が痛くなるかたもいるかもしれませんが、その経験を糧にしてお芝居の厚みにしていくことができれば、今後も女優として成長していけるのではないでしょうか。
女優としての再スタートを切った山口真帆さん。
暴行事件に関してはまだ裁判が続いていたり、火種は完全に消えてはいませんが、新しいフィールドで個性を存分に発揮できる活躍を期待したいですね！
